磐田安久路Gにてリーグ戦17節が行われIWATA EASTさんと対戦しました。
前回浜名さんとの試合は本当に悔しい思いをしましたが、自分たちの歩んでいる道は間違いではないと言い聞かせ試合に臨みました。
試合展開はとても成長に繋がる試合を行う事が出来ました。
得点が両者動くゲームとなり、互いに隙をつかれるシーンからの失点が多くありました。
前半から再度を使い、ボールと相手を動かして隙を作りシーンが多くありましたが前回はそこから中の選手の走り方・ボールの受け方が悪く得点にならないシーンが多くあったため練習で確認し、理想のサイドからの得点がいくつか生まれ選手たちも試合の局面を楽しんでいたように感じます。
特にこの3年生の代を1年生からキャプテンとして引っ張ってきた30番「柴田」がリーグ戦後半から試合出場機会を掴み、チームに居なくてはならない選手としてチームをまとめてくれています。
1年生の時から身長が小さく・筋力の弱い柴田は先発としての機会を掴む事がこれまで2年間ほとんどありませんでした。しかし、腐らず大好きなサッカーを練習が終わっても、グランドに残って誰よりも練習し、誰よりも「努力」を行ってきた選手が培った力の使い方を覚え大きく成長してくれました。
身長は相変わらず対峙する選手よりは必ず小さく、シュートも強く打てない、足も遅い。そんな選手ですが誰よりも周りを見ていて「状況判断」能力に長けています。小さくても、足が遅くても、強いシュートが打てなくてもサッカーは活躍できる。一番伝えたかった事を体現してくれていました。
今の最上級生は1番負けた3年生ですが指導者をやらせて頂いているこの数年で1番伸びた代であると感じています。
中学年代はこれからのサッカー人生の基盤を作る期間。大切な基盤を完成させる最後の1年です。残りのリーグ戦をもうほとんどありませんが最後まで楽しみたいと思います。